グリス
ベタつくモノは苦手なガーネットです💦
冒頭通り、ベタつくモノは苦手で、冬場でもハンドクリームを塗るが嫌で仕方ないです。
それと同じくらい、グリスもあまり好きではありません。
そんな私が気になったのは、こちら…
すべるんじゃーです。
名前が良いですよね(笑)
なんたって、ベタつかず、さらっとしているが魅力的です。
売られていたのはラジコンブースでしたが、店員さんに相談したら、ミニ四駆でも大丈夫だよ👌と言われたので、塗ってみることに…
はっきり言って、濡れたのか?よくわからない状態です💧
でも、よーく見ると、薄い膜ぽいのは出来ています。
あと、ついでに中空のシャフト(写真だと青い歯車がついているところ)をハンマーで叩いて、ズレないようにする加工も行いました。
これに関しては、YouTubeのハイパーダッシュ基地より引用させていただきました!
走行が楽しみ🚘
モーターの慣らしは冷蔵庫で
ここ最近の雨にやられていて、かなり怠さが目立ってきています…
先日、コジマ電気へ行った時のこと、親子連れの方がおり、後輩は初対面でも臆さず、ガンガン話し掛けていました。こんな時の後輩は、とても頼もしい限りです。
そんな最中、子供くんが後輩になにやら伝授しているような感じだったので、その会話を聞いてみる事に…
子供くん曰く、モーターの慣らしを冷蔵庫で長時間やると良いとのこと。
モーターを回し続けるわけですから、冷蔵庫で冷やしながらやれば、熱でやれずに済むとの話。
なるほどって感じです💡私も後輩も納得する講義でした。
で、やってみました。
朝7時に回して出社。19時に帰宅。
回っているかな…と思って帰宅したら、もう電池は力尽きていました。
慣らしも終わったので、近々走行させてみます。
スーパーXシャーシをつくる その3
今朝も早くからの作業でした💦
今朝は前輪のシャフト側のトルク逃げを改善を行いました。
動画や写真を見ていると、前方の方からカーボンやFRPで抑えるやり方がポピュラーみたいですが、私はせっかく作ったボディを、あまり削りたくなかったので、横から端材で抑えるようにしました。
上の写真のように穴をあけ、そこからビスとスペーサーとワッシャーで位置取りをしながら、最後にナットで締めて固定していきました。
こんな感じの仕上がりです。
じゃあ、今度はボディを載せてみようとしたら…
なんと、ビスとボディが干渉してしまうじゃないですか💦せっかく、綺麗に仕上げたボディなのに削るなんてイヤだ😤
色々と方法を考えましたが、浮かばず…
仕方なくボディを削る事に…💧
実際に削って見たものの、少しだけで済んだので安心しました。
とりあえず、シャーシでやりたい事はやれたので満足です。
あとは、走行させてきます👍
スーパーXシャーシを作る その2
毎日、暑くて堪えます…
あまりの暑さに4時ごろには目が覚めしまいます💧
そんな時は、状況を逆手にとって、ミニ四駆制作の時間に当ててます。
で、今回もトルクが抜けないようにするための補強をしていきます。
完成すると、こうなります。
特に難しいことはありませんでした。
早速、作るにあたってシャーシに2ミリの穴を開けます。
本当はドリルでやった方が良いとは思いますが、私はルーターで掘削しました。
そこから、ビスと真鍮のスペーサー、ワッシャーを入れていきます。
で、端材の加工です。
これも時短でルータのダイヤモンドカッターで削りました。
パーマンのアレに似ているなー…と思いました。
加工した端材と最後にナットで締めて完成。
1時間かからずに出来ました。
まだまだ、補強が必要なので次回もやります!
スーパーXシャーシを作る その1
あの後、youtubeを見てみたり、ググってみたりしていたところ、スーパーXシャーシのトルク逃げを防ぐためには、モーターの受けの隙間を埋めると良い…書かれていたので、挑戦してみる事に。
今回はyoutubeのwoowaチャンネルとハイパーダッシュ基地の動画を元にやっていきました。
たしかに、言われてみれば、隙間が空いてますね💧
ここのところにFRPかカーボンの端材を貼るとのこと…
こんな感じでアロンアルファで接着しました。
案外、ぴったりいきましたね👍
で、乾いたので、モーターをはめてみると…
あら、ぴったり!
上手い具合にハマりました👌
これだけでも、当方、感動です😭
でも、まだまだ完成ではないので、次回に続く…